2016年10月12日
幸せの種
こんばんは、あなたの幸せを願う仲人士の高橋宏仁です。
本日も訪問ありがとうございます。
いや~やっちゃいました。
肉離れです。
右足ふくらはぎをやってしまいました。
しばらく歩行できません。
トホホです。
すべての予定キャンセルです。
仕事上でも周囲に迷惑をかけてしまいました。
本当に申し訳ないです。
いろいろピンチです。
しかし、私の持論として「人生に無駄な経験はない」というものがあります。
これもきっとなにか意味がある出来事だと思っています。
本を読む時間を与えてくれたのか、
なにかアイディアを考える時間をくれたのか、
自分の進むべき道が間違っているという道しるべなのか、
それは何かはわかりませんが、この経験を生かすも殺すも自分次第。
苦労と受け取るか飛躍のきっかけと受け取るかは自分次第なのです。
最近思うのは、苦労の中にこそ実は幸せの種があるのではないか、ということです。
苦労から逃げても楽になることはありませんでした。
苦労から逃げても幸せになることはありませんでした。
でも、苦労を乗り越えたとき、苦労が楽になったことがあります。
苦労を乗り越えて、幸せになったことがあります。
それはきっと、苦労の中に幸せの種というものがあり、
その幸せの種が芽吹き育ったからなんだと思います。
その種を捨てるか、それとも育てるか。
私はその種を育てたいと思います。
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Posted by 仲人士 高橋宏仁 at 23:16│Comments(0)
│ひとりごと